新しい年のはじまりに、ご先祖様へご挨拶

コラム

新しい年のはじまりに、ご先祖様へご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
一年のはじまりである元日は、新たな気持ちでスタートを切る特別な日です。初詣に出かけ、家族の健康や幸せを願う方も多いことでしょう。

その一方で、元日にお墓参りをして、ご先祖様へ新年のご挨拶をされる方もいらっしゃいます。
お墓参りはお盆やお彼岸だけのものと思われがちですが、年の初めに手を合わせることも、昔から自然に行われてきた供養の形の一つです。

元日のお墓参りでは、形式や作法にこだわりすぎる必要はありません。
「今年もよろしくお願いします」
「家族みんなが無事に新年を迎えられました」
そんな素直な気持ちを、心の中で伝えるだけで十分です。

お正月の都立霊園は、普段とはまた違った静けさに包まれています。
人の往来が比較的少ない時間帯もあり、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと手を合わせることができます。
澄んだ冬の空気の中で過ごす時間は、新しい一年の始まりを実感させてくれるでしょう。

1月は一年の中でも特に寒さが厳しい時期です。
足元が凍結している場合もありますので、歩きやすく滑りにくい靴を選び、無理のない範囲でお参りすることが大切です。
お花やお線香も、必ずしも特別なものでなく、気持ちを込めたものであれば十分です。

ご家族でお参りされる場合には、「新しい年のご挨拶をしようね」とお子さまに声をかけるだけでも、供養の心が自然と伝わっていきます。
形式よりも、世代を超えて気持ちを受け継いでいくことが、何より大切なのかもしれません。

新しい一年の始まりに、ご先祖様と静かに向き合う時間は、心を整え、これからの日々を丁寧に過ごしていく力を与えてくれます。
本年も、皆さまにとって穏やかで実りある一年となりますように。


青山梅窓院での参拝の魅力

青山梅窓院は、青山霊園に隣接しアクセスの良い立地でありながら、静かで落ち着いた環境が整っています。冬の庭園の美しさや墓苑内のバリアフリー化、スタッフによる丁寧な案内など、初めての方でも安心して参拝できます。また、民間霊園としての柔軟な相談対応も可能で、都立霊園の抽選に落選された方にも検討の選択肢としておすすめです。


冬の霊園参拝は、寒さや暗さなど注意点もありますが、準備と心構え次第で安全かつ心穏やかに故人を偲ぶ時間にすることができます。服装や持ち物の工夫、墓石・参道の安全確保、季節の花を手向けるといった小さな心配りが、冬の参拝をより快適にしてくれます。青山霊園や青山梅窓院のような落ち着いた環境で、冬の静けさの中で故人を偲ぶひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。